【帰国生入試】海外の高校から日本の大学へ進学!~高校留学生(帰国生)の進学事情~

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Kitty

こんにちは!
ハイスクール留学白書、編集者の Kitty です!
高校2年生からカナダの高校に留学し、卒業。
その後日本の私立大学に進学、現在大学3年生として在学しています。
高校留学の経験をもとに高校留学を検討している人への役立つ情報を発信しています!

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高校留学

海外の高校から日本の大学へ進学!~高校留学生(帰国生)の進学事情~

こんにちは!
ハイスクール留学白書、編集者の Kitty です!

高校留学って日本の大学進学にも有利に働くの?と気になる方も多いかと思います。

結論から言いますと、はい、有利になります!

日本の大学入試に有利ということは高校留学の大きなメリットの1つです!

そこで今回は高校留学後の進路として日本の大学を考えている人必見!!

海外の高校を卒業後、日本の大学に進学した私が、帰国生入試や帰国生の進学事情について紹介していきます!

なぜ帰国生は日本の大学受験で有利なの?

前でもお話ししたように、海外の高校を卒業した帰国生は日本の大学入試で有利に働きます

なぜ、有利かと言いますと、

1.留学経験で培った英語力が身についているから
2.帰国生枠の特別試験を受けることができるから

この2つが主な理由です

1.留学経験で培った英語力が身についているから

まず1つ目、帰国生は留学経験で培った英語力が身についているから日本の大学受験に有利になります

留学に行くと英語を必然的に生活で使うことになり、英語力は格段にアップします

海外の高校は卒業しなかったけれど、高校生の時に1年でも留学経験があると日本の周りの子達よりも英語ができるようになります

そしてその英語力は日本の大学入試で力を発揮することができます!

英語は理系文系とも大学入試で必要になる場合が多いです
そして、英語に強いと他の教科に集中して勉強をすることができたり、最近ですと英語のみの試験で大学入学試験を受けられるところもあるので留学期間の問題で帰国生の条件に満たない方でも英語で勝負をすることができます!

また、AO入試などでも留学経験をアピールすることができるので可能性が広がります!

英語をものにした高校留学経験者は大学入試で日本の高校に3年間通っている高校生よりも有利な状態で大学入試に挑むことができます!

2.帰国生枠の特別入試を受けることができるから

2つ目は、海外の高校を卒業した人は日本の大学の帰国生枠の特別入試を受けることができるということです

大学により異なりますが、多くの大学では高校卒業年次を含む2学年以上を海外の高校で過ごすと帰国生とみなされ、帰国生枠で大学入試を受けることができます

帰国生枠では高校の成績証明書や志望理由書、英語能力試験のスコアなどを事前に提出し、試験は小論文と面接のみという場合が多いです

その為、小論文と面接対策をし、普段の英語の勉強を怠らなければ、日本の高校3年生のように毎日予備校に通い、模試を解いて...などしなくても比較的簡単に、しかもレベルが高めの大学に進学することが可能です!

今回はこの、帰国生入試にフォーカスを置いて紹介していきます!

海外留学中の入試準備

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スケジュール

海外の高校に通っていて帰国生枠で大学入試を受ける場合、一般的な日本の大学受験と大きく異なり、入学試験の準備も期間、時期も違ってきます

4月入学の多くの大学の帰国生入試では9月~11月に行うことが多いですが、国立などでは2月に行う場合も多い為、受験期間の幅が大きいです

4月入学の日本の大学の帰国生入試までのスケジュールはこのような感じです
(目安なので参考程度にご覧ください)

 

海外の高校に通っていると、周りが受験モードではないので誘惑が多くなかなか身が入りません...

なので、計画的に行うことが一番重要です!

また、海外にいると日本の大学の情報があまり入ってこなかったり、学園祭やオープンキャンパスに参加できなかったりするので、日本に一時帰国した際には早め早めに大学の情報を集めたり、大学に実際に行ってみることをおススメします

英語能力試験

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帰国生入試で必ず必要になってくるのが英語能力試験のスコアです

英語能力試験は大学によって指定がありますが、TOEFL、IELTS、TOEICの3種類を受験しておけば大体の大学は大丈夫でしょう

~簡単な3種類のテスト紹介~

TOEFL・・・4技能、試験会場にてすべてパソコンで行う試験(スピーキングは一方的にマイクに向かって話すスタイル)

IELTS・・・4技能、リスニングとリーディングはマークシート、ライティングは手書き、スピーキングは試験官と1対1で行う

TOEIC(L&R)・・・2技能、リスニングとリーディングのみ、すべてマークシート)

また、選択できる場合は3つの種類の試験のうち一番スコアが取れたものを選び、提出しましょう!(私は選べた時は IELTS でスコアを提出していました)

人により好みのテストが違ったり、相性などもあるので自分が得意なテストでスコアを極めるのもいいと思います

テストを受けてから結果が出るまで数カ月かかる場合があるので早めの受験をおススメします!

テストに慣れるため、高いスコアを出すためには2回以上の受験はマストになってくるので大学受験の1年くらい前から勉強、受験をしましょう

また、帰国生は海外にいる場合が多いので、自分の留学先に試験会場があるか、テストの開催頻度はどのくらいか?などを事前にチェックしておくことが大切です

ちなみに私は2019年4月入学で大学入学試験を受けたのですが、2017年の6月頃に受けたTOEICが初めてでした!

最初はテストがどんな感じで行われているのか、様子見感覚で受験してみました

願書など諸々提出書類の準備

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大学の入試の前に必ず出さなければいけないのが願書です

大学によって必要な書類が異なり、成績証明書、高校の卒業証明書(在籍証明書)、推薦状、英語能力試験のスコア、志望理由書...など、たくさんあります

1つでも不備があると受験ができなくなってしまうのでしっかり確認して、必要な書類を期限までに送らなければなりません

しかし、入試時期の早い大学ですと、提出期限が7月、8月などのところもあるのでまだ留学中の場合、海外で書類を作成し、日本の家族のもとへ郵送し、そこから大学へ郵送しなければいけません

とても手間がかかる、そして時間がかかります

国際郵便は想像よりもはるかに時間がかかります

予測される日数の倍かかる場合もあるので要注意です!
(私は国際郵便で大学入試の書類を送った際、思った以上に時間がかかり、願書締め切りに間に合わなかった経験があります...)

なので、本当に早めの作成、郵送を心がけてください!

高校に作成を頼む、成績証明書や在籍証明書は作成に時間がかかる場合があるのでそちらも早め早めに準備をしてください

日本の高校に在籍経験がある場合、日本の高校の在籍証明書なども必要になってくるので、本人が海外にいる場合は家族に頼んで日本で通っていた高校の証明書の作成を依頼してもらってください

書類作成はとても種類が多く、大学によって必要なものが違うので本当に大変です!

特に留学中の場合、自分1人ですべて準備して日本に送らなければならないので慎重に、何度も確認して揃えましょう

また、高校を卒業して、日本で書類作成をする場合は海外の高校の成績証明書などは少し多めにもらっておきましょう
(追加で受ける大学が増える可能性もあるので)

志望理由書、試験本番の小論文&面接対策

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願書と共に提出する志望理由書や入試当日に行う小論文は多くの場合、すべて日本語で行います

しばらく日本語で文章を書くことをしてこなかった帰国生にとっては日本語で小論文を書くことが難しく感じますが、構成をしっかり学べば意外と大丈夫です

日本語ではないものの、海外の高校では Essay をたくさん書いてきているので文章を書く能力は日本の高校生よりも十分にあります

ただ、受験する学部によりお題の内容が異なってくるので、時事問題や学部に関するトピックなどは日ごろからチェックしておいた方がいいです!

また、帰国生入試では小論文と面接のみの場合が多いので、面接の重要度も極めて高いです

私は海外の高校を卒業したのが8月の初めで、最初の大学入試が8月末と、帰国してから入試までの時間がほぼなかったので予備校や塾にも通わず、基本1人で準備をしてきたので面接の練習や準備が全然出来ていませんでした...

ある大学の入試が集団面接だったのですが、1人づつ話していくときに、周りの子の準備周到さ、さらさらとまとまった文章で話していく姿に圧倒されました

そこで私が本当におススメすることは、帰国生用の予備校に通うことです!

私は帰国からの時間がほとんどなかったということと、予備校の費用にケチってしまい、小論文の書き方だけ短期講習で習っただけでした

しかし、帰国生用の予備校には帰国生入試に必要な情報が全て揃っているんです!

過去問や先輩たちの感想などもすべてあります

帰国生入試は特別入試なのでネットや本屋さんに行っても過去問や情報を手にすることができません

その上、大学によっては集団面接か個人面接かも公開していないところもあります

しかし、帰国生用の予備校に行けば情報が全部あります

面接対策もしっかりしていて、練習も見てくれます

実際、私の知っている帰国生の友人のほとんどが予備校に通っていました
そしてみんなレベルの高い大学に入学することができています!

予備校に通わなくても十分に戦えますが、予備校に通うことで10歩先にスタートを切ることができます

なので、半年でも、3か月だけでも予備校に通うだけで全然変わってくるので通うことを強くお勧めします!

帰国時期の問題で日本での準備期間が全然ない!という人も、今ではオンラインで小論文を添削してくれたり、帰国生の受験サポートをしてくれるところもあるのでそういったものを利用するのも良いかと思います

まとめ

今回は海外の高校から日本の大学に進学!高校留学生の進学情報!
ということで、帰国生入試に注目してお話をしてきました!

私自身もカナダの高校卒業後、帰国生入試やAO入試、その他特別入試など、留学経験を生かした受験方法で大学入学試験を受け、進学しました

高校留学経験は日本の大学を受験する際にとても有利に働きます!

なので、日本人は海外の高校を卒業した後、日本の大学に進学する人がとても多いです
(他の国から来ているの留学生のほとんどは留学中の国の大学やその他の英語圏の大学に進学します)

帰国生入試も書類作成や英語能力試験の受験、小論文&面接対策など色々ありますが、一般受験よりはるかに楽に偏差値の高い大学に入学することができます

海外の大学を目指している人も、日本の大学を目指している人も、高校留学は有利に働くので高校留学のメリットとしてお考え下さい!

海外の大学については実際に海外の大学に進学した mio が、こちらの記事で紹介しているのでぜひ参考にしてみてください!
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