TOEIC 950点が教える!TOEICのコツ&勉強法!

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ハイスクール留学白書、編集者 mio
大阪 公立中学 卒業
カナダ バンクーバー ボドウェルハイスクール 卒業
バンクーバー ランガラカレッジ(2年制大学)卒業
現在、大学の3年次編入試験に向けて、勉強中です!
4年半の留学経験をもとに、留学について、役に立つ情報を発信しています

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大学留学

TOEIC 950点が教える!TOEICのコツ&勉強法!

こんにちは!

ハイスクール留学白書、編集者の mio です

今回は、『TOEICの勉強法、コツ』を紹介していきたいと思います!

TOEICの成績は、就活や受験など、色々な場面で使うことができ、年間200万人以上受けるすごく人気の資格です。

私の周りでも、「TOEICの点数を伸ばしたい!」という人はたくさんいるのですが、独学でするとなると、何をすればいいのか、どう勉強すればいいのか分からないという人が多いです。

確かに、参考書やウェブでは、たくさんの勉強法が紹介されているので、一体どうすればいいのか分からなくなりますよね

人によって、英語のレベルや、得意な分野、苦手な分野が違うので、他の人の勉強法を参考にしても、なかなか点数が伸びなかったりもします。。

そこで、今回は、TOEICの各パートでの点数を取るコツ、点数を上げるための様々な勉強法を紹介していきたいと思います!

TOEICについて

TOEICは、TOEIC L&R (Listening & Reading)と、S&W (Speaking & Writing)に分かれるのですが、L&Rが主流で、就活や受験などに役立ちます!

TOEIC L&Rは、リスニング(約45分、100問)とリーディング(75分、100問)の合計2時間で200問に答えるマークシート形式のテストです。

合計2時間、200問のテストをノンストップで解かないといけないので、時間かつ集中力との戦いでもあります!

テスト問題の構成としては、リスニングが4つのパートに分かれていて、リーディングは3つのパートに分かれています

TOEICを受ける前に気をつけること

TOEICで1番気をつけて欲しいことは、TOEICは、問題用紙への書き込みが厳禁ということです!

リスニングのセクションの時は、特に、メモを書きたくなってしまいますが、メモが取れないので、聞き逃してしまったり、答えを忘れてしまったりすることもあります。

なので、各設問の答えがわかったら、回答用紙に点を打つなどして、聞き取りながらも答えを忘れないようにするのが良いと思います!

もし書き込みをしてしまうと、点数が、0になる場合もあるので、気をつけてください!

また、持ち帰り、撮影や録音、複写も禁止されています。

問題構成

TOEICは、リスニングが4つのパートに分かれていて、リーディングは3つのパートに分かれています!

リスニングの問題構成

Part 1  写真描写問題 6問
(1枚の写真について4つの説明文が放送され、写真が最も的確に説明されているものを選ぶ)
Part 2 応答問題 25問
(1つの質問または文章とそれに対する3つの答えが放送され、最もふさわしい答えを選ぶ)
Part 3 会話問題 39問
(2人、または3人の会話を聞き、
会話に関する問題に答える)
Part 4

説明文問題 30問
(アナウンスやナレーションのようなミニトークについての問題に答える)

Part 1 ー 6問

Part 1 は、写真が1枚用意されており、内容についての正しい文を選ぶという問題。
設問文と選択肢は書かれていません。

<問題例>

このような写真が問題用紙にあって、写真が最も的確に説明されている文章を選びます。

⒈ They are preparing to leave the room.
⒉ They are sitting at a table.
⒊ They are cleaning the table.
⒋ They are moving the furniture.

答えは、Cの“They are sitting at a table”です。

Part 1は、見てわかるとおりすごくシンプルで簡単な問題です!

他の選択肢は、写真と全く違うことを言っていることがほとんどなので、『5W1H』(誰が、どこで、何を、いつ、なぜ、どうやって)が聞き取れるかが重要です!

うっかりミスも多いので、「正解っぽい答え」が、早い段階でわかったとしても、焦らず全て聞くようにしてください!

5W1H
ーWho(誰が)
ーWhere (どこで)
ーWhat (何を)
ーWhen (いつ)
ーWhy (なぜ)
ーHow (どのように)

Part 2 ー 25問

Part 2 では、英語の設問を1つ聞いてから、正しい答えを選ぶという問題。
設問文と選択肢は問題用紙に書かれていません。

Part 2では、仕事場や日常を想定した短い文章や質問が多いです。

<問題例>

What time will the meeting start?

a. Conference room.
b. Next Wednesday.
c. At 3 pm.

何時かを聞かれているので、答えは、cの「At 3 pm.」ですね。

Part 2でも、Part 1 と同じになるのですが、最初の5W1Hを聞き流さないことが最も重要です!

文の内容が聞き取れなかったとしても、最初の疑問詞さえ聞き取れば、それに対する答えを選べばいいので、最初の疑問詞を聞き流さないよう、集中力が必要です!

Part 3 ー 39問

Part 3では、複数人の会話を聞いた後に、会話の内容についての質問に答えます。
問題、選択肢、共に問題用紙に書かれています。

<問題例>

英文の後、このような問題があり、それに対する答えを選択肢から選びます。

  • Why is the woman calling?
    (なぜ女の人は電話をかけていますか?)
  • What does the woman ask the man about?
    (女の人は男の人に何を聞いていますか?)
  • What does the man suggest to do?
    (男の人は何をするべきと提案しましたか?)

設問は、話の主題、目的、職業、関心、登場人物の要求、次の行動、提案の内容の7パターンです。

Part 3で、1番大事なのは、問題が始まる前に設問文を読んでおくということです!

Part 3では、Part 1 と 2とは違い、設問文と選択肢が問題用紙に書かれているので、先に何が聞かれているのかを知ることができます

毎回、会話が終わった後に、3つの設問文が放送されます。
なので、会話が放送されている時に、回答用紙に丸をつけ、設問文が放送されている間に、次の問題の設問文を読むという風にすると、効率よくリスニング中に答えを探すことができます!

時間がかかってしまった場合でも、2個目の設問文が放送される前までに、次の設問文を読んでおけば、間に合います!

Part 4 ー 30問

Part 4は、Part 3とそれほど変わらないのですが、内容がニュースやスピーチなど、Part 3よりは、ビジネスよりの内容になっています

Part 4は、出題ジャンルが大体決まっていて、電話のメッセージ、ラジオ放送、広告、会議の一部、アナウンスなどです。図表付きの設問もあります。

<問題例>

英文が放送された後、このような問題があり、それに対する選択肢を4つから選びます。

⒈ What kind of business does the speaker work for?
⒉ What does the speaker ask listeners to tell customers about?
⒊ Why does the speaker assign extra works to the listeners?

Part 4でも、Part 3と同じく、始めに設問を読んでおくということがとても大事です!

英文が長いため、先に聞かれていることを知っておくことで、リスニング中に、答えをピックアップしやすくなります。

また、Part 4は、公的な内容が多いため、難しい表現が多いです。
なので、問題集で練習しておくことで、問題やビジネス英語に慣れやすいです!

高校英文読解をひとつひとつわかりやすく。 (高校ひとつひとつわかりやすく)

リーディングの問題構成

Part 5 短文穴埋め問題 30問
(不完全な文章を完成させるために、4つの答えから1つ選ぶ)
Part 6 長文穴埋め問題 16問
(不完全な文章を完成させるために、4つの答えから1つ選ぶ)
Part 7 長文読解 54問
(1つの文書や複数の文書を読んで、それに対する問題を1つ選ぶ)

Part 5 ー 30問

Part 5は、短文の穴埋め問題で、文章の()内に当てはまる単語を回答します。

<問題例>

Gyeon Corporation’s continuing education policy states that ——- learning new skills enhances creativity and focus.

a. regular
b. regularity
c. regulate
d. regularly

Part 5は、文法をしっかりと復習することが1番大切です!

問題例のように、同じ意味の単語から、文脈に沿っている品詞を選ぶという問題が多いので、語尾から品詞を見分けられるようになると、内容を理解しなくても、問題が解けます!

上の問題例を参考にすると、、中学で習ったように、接続詞として働く「that」の後には、完全な文が続きます。なので、「( )Learning new skills enhances creativity and focus」は完全な文です。

空欄の前に当てはまる品詞はというと、「Learning new skills」 が主語で、『Learning』が動詞の働きをしていることから、副詞である「d: Regularly」が答えになります!

こうして、文の内容がわからなくとも、文の構成だけで解ける問題が、Part5には多いです!

↓こちらの記事に、英語の品詞の見分け方が詳しく説明されています!

https://takapublog.com/part_of_speech_ending/

Part 6 ー 16問

Part 6は、長文の中の空欄に当てはまる選択肢を選ぶ問題です。

Part6は、Part 5とは違い、手紙やメール、DM、記事などの長文に4つの空欄があり、文字または文脈を当てはめる問題です。

文法型だと、Part 5 と同じように、空欄に入る文字が、1文字なので、文を1文読むだけで答えがわかる場合があります。

ですが、文脈型は、空欄に入るのが、1つの文なので、最低でも前後の2〜3文、または長文全体を読まないと答えが分かりません

<問題例>

↓Part 6は長いので、公式のサンプル問題をご覧ください!

TOEICってどんな問題形式?配点や解答のコツ、おすすめ問題集など解説します | 留学ブログ
TOEICはパート1から7まで問題があり、前半はリスニング、後半はリーディングに分かれています。200問を2時間で解くため、問題傾向や対策、時間配分を考えることが欠かせません。 とはいえ、初めてのTOEICテストだとなかなかイメージしにくいですよね。そこで今回はTOEICのパートごとの対策、解答のコツなどを紹介したい...

Part 6は、Part 5 と同じように文法を復習することと、とにかく問題をたくさん解いて、慣れることが1番の近道だと思います!

TOEIC L&R TEST パート6特急 新形式ドリル (TOEIC TEST 特急シリーズ)

Part 7 ー 54問

Part 7は、長文を読んで、それに対する問題に答えるというものです。
最も英文の量が多く、複数のパッセージ(長文)があると、比べて、答えを見つけ出したりしなくてはいけないので、時間がかかります。
またそれぞれに対する説文が2〜5個あって、54問と問題数が多いです!

Part 7には、3種類の出題方式があり、シングルパッセージ(1つの長文)、ダブルパッセージ(2つの長文)、トリプルパッセージ(3つの長文)があります!

内容は、Part 6のように、手紙やメール、DM、記事などがよく出ます!

<問題例>

↓公式のサンプル問題をご覧ください!

サンプル問題|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC

Part 7は、パッセージを読む前に、設問を読むことと、冒頭からパッセージを順番に読むことが重要です!

Part 7は、文が長いので、最初に設問を理解して、関係ある箇所が出てきたら、答えを探すというようにすると良いです!

答えっぽいものが出てきたら、解答用紙に丸を付けておいて、忘れないようにしましょう!

また、Part 7の答えは、設問の順番に登場します!なので、飛ばして読んだりすると、また最初から読まないといけなかったりするので、時間をロスしてしまう可能性があります!

TOEIC® L&Rテスト正攻法で攻めるパート7読解問題 (<CDーROM>)

 

点数アップに向けてのおすすめ勉強法

問題構成が分かったところで、TOEICの点数アップに役立つ勉強法を紹介したいと思います!

『TOEICを受けたことがない!』という方は、本番のテストのように、何も見ずに、2時間のテストを一通り受けてみてください!

一度受けてみることで、自分の英語レベル、得意分野、苦手分野、何を改善する必要があるかなど、いろいろなことがわかってきます!

リスニング

  1. (正確に聞き取れない!という方は)ディクテーション

ディクテーションとは、英語の音声を聞いて、何も見ないで、聞いた英語を文字起こしするというトレーニングです

TOEICでは、点数を高くするには、細部まで正確に聞き取るという力が必要です。
長文であるPart 3、Part 4などでは特に、長い英語を1回で理解し、3問解かないといけません。

問題集を聞いて、スマホやパソコンなどを使い、文字起こしをするようにしてみてください!
わからないという時は、繰り返して聞いて、やってみることも効果的です!

私も、ESLにいた頃や、第3言語を勉強するとき、ディクテーションをよくするのですが、練習を重ねていくことで、1語1語、きちんと耳に入って、細部まで理解できるようになります。

2. (何を言っているか聞き取れない!という方は)シャドーイング

シャドーイングは、英語の音声を聞いて、それを真似して、音声のすぐ後を発音するという練習法です!

シャドーイングをすることで、「音声」「意味」を結びつけ、単語と文法を自動的に身につけることができるので、同時にリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能をアップさせることができます!

日本人は、英文を読むと理解できるけど、聞くと理解ができない、発音できないという人が多いです!

シャドーイングで、英語の発音やリズムを身につけることで、耳と口を結びつけることができます!

問題集のリスニングのすぐ後を真似して発音することで、練習することができます!

3. (細部まで聞き取れるようになってきた!という人は)問題集に取り組む

「細部まで聞けるようになってきた!」という人は、とにかく問題の練習を積み重ねて、耳を慣れさせるということが大事だと思います!

特に公式問題集だと、ナレーターが本試験と同じなので、勉強した結果が、試験の結果に直結します!

また、TOEICのリスニングは、ビジネス関連の会話などジャンルが決まっていて、毎回似ているものが出やすいので、問題を解けば解くほど点数は上がりやすいです!

一問一問を解いていくのも良いのですが、ある程度練習したら、リスニング100問を1通りやることで、試験に必要な集中力を磨くことができます!

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7

リーディング

  1. (全体的に分からないところが多い!という人は)単語を覚える

全体的にわからない単語が多いという人は、「基礎単語」「TOEIC頻出単語」を覚えるようにしましょう!

単語を覚えることで、読む量やスピードが変わり、解ける問題数が格段に変わってきます!

また、TOEICは、似ている単語が出やすいので、問題集に出ていて分からない単語があれば、覚えていくこともおすすめします!

 

TOEIC(R) L&Rテスト 頻出英単語

⒉ (Part 5、Part 6を間違えてしまう!という人は)文法を覚える

特にPart 5、Part 6は、文脈に沿って、単語、または文を当てはめる問題が多いので、文法をきちんと復習しておく必要があります!

中学で習った文法を復習したり、Part 5、6に特化した問題集に取り組むことをお勧めします!

中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。

総合英語Forest 7th Edition

3. (英文を早く読めない!という人は)スラッシュ・リーディング

スラッシュリーディングとは、英文を意味のかたまりごとに区切り、前から訳していくというトレーニングです。

例えば、

I can’t believe I’ve been here almost 5 minutes, and nobody hasn’t asked me how my date went. 
(もうここに来て、5分も経つのに、私のデートがどうだったか誰も聞かないなんて、信じられない。)

スラッシュリーディングをすると。。。

I can’t believe / I’ve been here almost 5 minutes, / and nobody hasn’t asked me / how my date went. 
(信じられない / ここに来て5分経った / 誰も尋ねない / デートがどうだったか)

1つの長文もスラッシュで区切ることで、4つの短い文になり、一見長くて難しく見える長文も読みやすくなります!

スラッシュリーディングの練習を重ねると、日本語訳をせずに、英語を英語の語順のまま理解することができるようになります!

⒋ 問題集を極める

極めるといっても、答えを丸暗記するのではなくて、問題集を繰り返し解いて、「正解・不正解の理由がわかる」、「辞書なしで英文の意味がわかる」というようになるように、練習してください!

TOEICは、先ほども言ったように、同じようなタイプの問題が出てきます!
なので、過去問を繰り返しやっていけば、コツを掴んでくるはずです!

問題に慣れてきたら、時間の勝負!
特にリーディングは、75分で100問と時間配分がとても大事です。

過去問で、時間配分に慣れておくと、本番でもできるようになります!

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7

まとめ

今回は、TOEICでのコツや勉強法について紹介していきました!

英語力だけでなく、時間と集中力の勝負でもあるTOEIC。

慣れるためには、練習が欠かせないです!

最後までご覧いただきありがとうございます!

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