【海外高校のクラブ活動】バレーボール部の実態!!

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ハイスクール留学白書、編集者 mio
大阪 公立中学 卒業
カナダ バンクーバー ボドウェルハイスクール 卒業
バンクーバー ランガラカレッジ(2年制大学)卒業
現在、大学の3年次編入試験に向けて、勉強中です!
4年半の留学経験をもとに、留学について、役に立つ情報を発信しています

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高校留学

海外の部活での実体験

こんにちは!

ハイスクール留学白書、編集者の mio です

今回は、「海外のクラブ活動での実体験」を紹介していきたいと思います!

これから留学に行く人は、海外の部活動がどのようなものか気になるのではないでしょうか?

日本のクラブ活動と言えば、特に運動部は、放課後も休日も毎日バリバリ練習して、毎週末は練習試合に公式試合にと、月に数回しか休みがなく、厳しい学校が多いですよね

実は、海外のクラブ活動、練習時間も放課後1時間半だけで、顧問の先生は全く怒らず、試合に勝つとお祝いのピザなど、本当にゆるいんです。

カナダ高校でバレーボール部に入部した私が、海外高校のクラブ活動の実態を紹介していきたいと思います!

部に入るためのオーディション!?

私の学校では、全員最低1つ部活に入るのが必須だったため、学期の始めに入りたい部活の教室まで行き、サインアップしなければいけませんでした

ですが、バレーボール部に入りたい人は、◯月◯日にトライアウトと言う風に書かれていて、私は英語もまともに喋れなかったため、「トライアウトって何!?」と言う感じでした

先輩に聞いてみると、運動部は年齢によって、Senior(高校2年生〜3年生のチーム)かJunior(中学生〜高校1年生のチーム)に分かれるのですが、スキルによって最終的にどっちに行くかを決められるようなオーディションのようなものを受けないといけないという風に言われ、オーディションって何をするんだ?と思いながらも、受けることを決めました

トライアウト当日に、体育館に行くと、女子20人ぐらい来ていて、バレーボールが上手いと有名なとにかく見た目が怖いロシア人や、舌ピアスを開けていて完全に海外に染まっている日本人の先輩、可愛い赤髪でやる気満々のベトナム人など、階層でいう1軍にいるような女子ばかり。

みんなバレーがめちゃくちゃ上手そうだし、ワンチャン落ちるかもなと思っていました。

先生も、180cmぐらいの高身長の女の先生で、噂によるとオリンピック、バレーボールの元カナダ代表の選手!すごいけど、練習厳しそうだなと不安でいっぱいでした

先生の合図で、2人1組になり、私は優しそうな矯正をつけたタイ人の子と一緒にパスをしていたのですが、意外とみんな下手くそ。。
ロシア人と日本人先輩のペアと私のペア以外、ボールは四方八方いろいろなところに行っていて、さっきまで心配していたのはなんだったんだと思うぐらいはちゃめちゃでした(笑)

次は、一人一人アタックを打ったのですが、みんなほぼネットを超えない中、怖いロシア人が飛び抜けて上手い。。。

私は背が低めなので、レシーブに回っていると、他の人はロシア人のアタックは全く取れないのですが、私は小学生の頃からバレーボールをやっていたこともあり、良いレシーブを返すことができました

すると、そのロシア人が駆け寄ってきて、怒られるのかと思いきや、「あなたみたいな選手を待っていたんだ!」とすごく喜ばれました!

話を聞くと、今年は彼女がキャプテンで、みんな未経験者ばかりということで、嫌気がさしていたそうです。。

そして、トライアウトが終わった後、私は経験者ということもあり、年齢的にはジュニアなのですが、ロシア人がキャプテンであるシニアに選ばれることができました!

練習、1時間半だけ!?

シニアに入ると決まったのはいいものの、みんな、Regular Courseという英語が喋れる人のみが進級できるコースにいる中、私は語学習得コース(AEP)の一番下から2番目のクラス。正直、英語のレベル的にもついていけるのか不安でした。

海外の部活動は、日本の部活動とは違って、放課後から1時間ほどで終わり、長くても5時半で部活は終了と言う感じと、ゆるゆる。

それにしても短すぎる!なので、技術面的にも、日本の学校のレベルには到底及びません(笑)バレーボールのルールすら分かっていない人もほとんど。。

日本の部活では、顧問の先生が怒鳴ったり、物に当たったりするのが普通ですが、海外の顧問の先生は、一切怒りません。。
勝利というよりは、楽しむということを第一にしているので、もし改善点がある場合は、アドバイスをして、後はプレーヤーに任せるというように、顧問というよりは生徒が中心になって部活動をしていくという感じでした

日本の部活で、散々顧問の先生に怒鳴られたり、一人で四方八方に投げられるボールを10本取るまで終われないワンマンをされまくってきたので、怒らない顧問の先生というのは初めて!!女神のように思えました⭐️

しかし、キャプテンのロシア人は、バレーボールに対しての熱意がすごいので、みんなのやる気がなかったり、自分が思うようにプレーできないと、ロシア語で怒って叫んで、帰ったり、ミーティングを1時間ほどしたりと、自我が強い外国人だからこそ起こるハプニングもいっぱい。。(勝手に帰って、次の日には普通に戻るのですが。)

ですが、日々の練習を重ねていくうちに、1つのチームとして仲が良くなり、みんなバレーボールも上手くなり、やっと試合で戦えるレベルになりました

いよいよ試合!

練習を数週間した後、いよいよ他の学校との試合!

25点3セットを先取りしたチームが勝つことができます

相手は、みんな美脚、高身長のカナダ人。
これもまた、すごく上手そうに見えますが、試合前の練習を見ると、みんなそこまで。。

試合中、何が一番びっくりしたかというと、試合が始まり、点が入った瞬間、ロシア人を始めにみんなが母国語でバッドワードを叫び出すんです

私もそんなことは許されるのかとびっくりしましたが、相手チームもこれで萎縮し、ミスを連発!

相手チームも審判もみんなカナダ人なので、英語ではない外国語のバッドワードなど分かりようがないですよね(笑)

サーブを打つと返ってきません。返ってきたとしてもラリーが続かない。

ですが、私の学校のチームも、守備、特にサーブレシーブが弱いので、私かロシア人がコートの全体を守り、他のチームメイトは自分の中心に来ると取ると言う感じで、これは本当に高校のバレーなのかと疑うほどのレベルです

私の学校は未経験者が多いこともあり、ミスも連発で、接戦。。

私はセッターだったので、飛んでいってしまうレシーブをひたすら追いかけて、ロシア人に繋ぐという形式でなんとか勝つことができました!!

勝った後、寮制ということもあって、みんなで学校に帰るのですが、勝った試合の後はピザパーティー♪

こうして、1学期に渡りいろんな試合に出て、最後には10試合中1敗だけという結果に終わって、すごく楽しかったです^^

まとめ

個人的な話ではありましたが、バレーボール部での体験談を紹介させていただきました!

留学して少ししか経たず、英語力を心配していた私でしたが、スポーツは言語の壁を超え、人の距離を縮めてくれ、英語力がない私でも、自然に友達を作ることができました^^

部活動は、日本では体感することのないいろいろな出来事の連続で、すごく刺激的になり、今でも鮮明に覚えている思い出の1つです!

この記事を読んで、高校留学に少しでも興味を持ってもらえると、嬉しいです!

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