【大変!】コロナ禍で日本帰国!準備しないといけないこと&実際どうだったのか

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ハイスクール留学白書、編集者 mio
大阪 公立中学 卒業
カナダ バンクーバー ボドウェルハイスクール 卒業
バンクーバー ランガラカレッジ(2年制大学)卒業
現在、大学の3年次編入試験に向けて、勉強中です!
4年半の留学経験をもとに、留学について、役に立つ情報を発信しています

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コロナ留学

 

【コロナ】日本帰国にあたって準備するもの

こんにちは!

ハイスクール留学白書、編集者の mio です

今回は、『コロナ禍で日本帰国する場合、準備しなければいけないこと&体験談』を紹介していきたいと思います!

私は、5月中旬に無事カナダから日本に帰国しました!

変異株が流行していることもあり、日本の水際対策がさらに厳しくなっていて、日本への入国がすごく大変になっています。。

日本帰国を予定されている方のために、渡航前に準備しなければいけないこと、空港での手順、隔離でしなければいけなかったことなどを紹介していきたいと思います!

現在の規制状況

  • 変異株流行国・地域に過去14日間滞在していた人は、検疫所が確保する施設にて、入国後3日間待機し、3日目(場合によっては6日目)に、PCR検査を実施しないといけない

↓変異株流行国・地域に指定されているところはこちらから

https://www.mhlw.go.jp/content/000788445.pdf

(※指定国・地域は、追加、解除されるので、厚労省HP(下記URL)からこまめに確認するようにして下さい)

水際対策に係る新たな措置について
水際対策に係る新たな措置についてを掲載しています。
  • 日本国籍以外の人は基本的に入国不可
  • 出国前72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書が必要(政府の指定フォーマット)
  • 日本到着14日間は、自主隔離が必要(入国した次の日を1日目として14日間)
  • 14日間は、公共交通機関(国内線、タクシー、バス、電車)が使用不可

日本渡航前に準備しなければいけないこと

まず、日本入国にあたって、さまざまな書類が必要なことから、チェックイン時に、書類を全てチェックしてもらい、OKを貰えないと、飛行機に乗ることもできないです

書類に不備がある場合は、最悪強制送還もありうるので、必要な書類の準備は慎重に行いましょう!!

現在、日本入国に必要な書類は、
❶出国前72時間に実施されたPCR検査の陰性証明書
❷オンライン質問票のQRコード
❸スマートフォンと指定アプリのインストール
❹誓約書
❺健康カード
の5つです。
※❹、❺は機内で渡されますので、事前準備の必要なし

出国前72時間に実施したPCR検査の陰性証明書(※重要!)

2021年3月19日より、外国から入国する全ての人は、出国前72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書の提示が必要です!

各医療機関で、陰性証明書は発行されるのですが、日本入国には、政府所定のフォーマットも提出する必要があります!
政府所定のフォーマットを持っていない場合、搭乗拒否される場合もあるので、絶対に用意するようにして下さい!

所定のフォーマットの対応には、ほとんどの医療機関で別料金が設けられています
私は、50$払いました!

政府所定のフォーマットはこちらからダウンロードできます!

陰性証明書には、細かい規定があり、有効な検体、検査方法の記載がない場合、不備として、搭乗拒否、最悪の場合は、強制送還される場合もあります

検体検査方法

ー鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)
ー唾液(Saliva)

検査方法

■核酸増幅検査(nucleic acid amplification test)
・real time RT-PCR法(real time RT-PCR/polymerase chain reaction)
・LAMP法(Loop-mediated isothermal amplification)
・TMA法(Transcription Mediated Amplification)
・TRC法(Transcription Reverse-transcription Concerted reaction)
・Smart Amp法(Smart Amplification process)
・NEAR法(Nicking Enzyme Amplification Reaction)

■次世代シーケンス法(Next Generation Sequence)
■抗原定量検査(Quantitative Antigen test/CLEIA)

ちなみに、私はバンクーバーで検査をしたのですが、次の日までの結果を保証してくれるので、Joyce – Collingwood 駅からすぐにある CarePoint Clinicにて、検査を受けました

↓興味のある方はこちらから!

COVID-19 Testing for Travel to Japan - Care Point Medical & Wellness Clinics
Care Point at Joyce provides COVID-19 travel testing by experienced doctors. Results available next day by 6 PM. Open 7 days a week.

質問票の事前登録

日本入国前に、滞在歴や健康状態を入力した「質問票」を登録しておく必要があります

全て回答完了すると、QRコードが発行されるので、その画面をスクリーンショット、または印刷をして、チェックイン(搭乗)時、日本入国時に提示しましょう!

※航空会社によっては、質問票の登録がチェックイン時にできていないと、搭乗手続きができない場合もあるので、ご注意ください

質問票はこちらからアクセスして下さい!

スマートフォンアプリ4種類のインストールと設定

誓約書の契約事項を実施するため、位置情報を共有するためのアプリのインストールとスマートフォンの所持が必要になります

※スマートフォンを持っていない場合、またはアプリをダウンロードできない場合は、日本入国時に、空港で、スマートフォンをレンタルする必要があります

入国前に、アプリをダウンロードしておくことで、待ち時間なく、スムーズに終わるので、全てインストールしておくことをおすすめします!

①位置情報確認アプリ(OEL)

②ビデオ通話アプリ(MySOS)

③COCOA(接触確認アプリの利用)

④位置情報設定・保存(Google Maps等の設定)

誓約書

日本入国後14日間(日本到着日を含まない)、自宅等での待機に関する誓約書の提出が義務付けられています

違反した場合は、氏名が公表されてしまう可能性があります

誓約書は、内容が変わることもあり、機内でも配られるので、事前に準備しておく必要はないです

ですが、こちらから内容を事前に確認しておくようにしましょう!

隔離場所、移動方法の確保

入国した次の日を1日目として14日間待機する滞在場所を確保する必要があります

滞在場所は、自宅、社宅、友人の家、マンスリーマンション、ホテルなどが対象です。

さらに、入国後14日間は、公共交通機関を使用することができません。(飛行機、電車、バス、タクシーを含む)

東京以外の場所で自主隔離をする予定の人は、到着する空港から、滞在場所まで公共交通機関を使用せずに、移動する手段を確保することが必要です

到着後、空港での流れ

私は、バンクーバー発羽田空港着の便を利用したのですが、乗客は20人弱。。

隣にもちろん誰もいないので、席1列を独り占めして、横たわって寝れたり、サービスもいつでもドリンクのおかわりができたりと、最高でした!(笑)

飛行機の中で、夕食後に、入国で必要な書類一式を渡されました

  • 誓約書
  • 健康カード
  • 検疫

羽田空港に到着してからの流れはというと、

必要書類の確認 → 唾液摂取 → アプリの確認 → 検査結果の確認 → 入国審査 → 預け荷物受け取り → 税関検査 → 自宅または隔離場所へ

空港に着いてからは、必要書類の確認の連続。。
とにかく歩かされるので、荷物はできるだけ少なく、歩きやすい靴で行くのをおすすめします!

チャックポイントに着くと、ウェブでの質問票で発行されるQRコードの確認、健康カードの確認、誓約書の確認、怒涛の書類確認ラッシュです

書類の確認を終えると、ようやく検査キットが渡され、パーテーションで区切られた検査場で、唾液を接種。
壁には、レモンや梅干しの写真が貼ってあり、唾液が出にくい私にとって、個人的にすごくやりやすかったです(笑)

検体の提出後、自主隔離中で経つようなアプリがインストールされているか、位置情報がオンになっているかを確認されました

その場でダウンロードしても大丈夫なのですが、出国前にインストールにしておくと、スムーズに終わるので、事前にインストールしておくことをおすすめします!

その後、質問票のQRコードのチェック。自主隔離場所や、隔離場所への移動方法を確認されました

私は、大阪で隔離予定だったので、母が大阪から東京まで、車で迎えに来てくれ、東京にある父の家で1泊する予定だったので、そのことを伝えました

次に、検査結果を待ちました。去年の4月に帰国した時は、検査結果に2日もかかったことから、長くなるかなと思っていましたが、20分ほどで結果が出て、陰性でした!

検査結果が出ると、出国ゲートまで戻り、入国審査、荷物のピックアップ、検疫の提出を済ませ、全ての手続きが終了しました!!

全部で1時間半ほどで済んだので、意外と早かったです!

隔離はどうだったか?

自主隔離期間内で、やらなければいけなかったことは大きく3つ!

  • 毎日の健康報告
  • 位置情報アプリでの位置情報の報告
  • ビデオ電話での居所確認

毎日のメールでの健康情報の報告

毎日11時ごろに登録したメールアドレスに、メールが届いて、健康情報を報告する必要があります

体調に関する質問に、「◯」か「✖️」で答えて提出するだけなので、すぐ終わります!

空港でも指示を受けますが、14時までにこれを提出しなければいけません!

位置情報アプリによる位置情報の報告

1日、約2回ほど、下の写真のように、「今すぐ、今ここ!ボタンで現在地をご報告ください。」というOELアプリから通知が届きます

日によって違いますが、大体10時、13時、19時ぐらいに、通知が届きました!

ビデオ通話アプリ(My SOS)による居所確認

ビデオ通話での居場所確認は、通常の電話のように、電話の通知が来て、ビデオ電話をします

ビデオ通話にして、隔離は守っているか、背景を見せて、隔離場所にいるかを確認されました

私は、自主隔離中、計4回ほど朝に電話がかかってきました!

まとめ

コロナ前は、簡単に入国できていましたが、今はすごく大変ですよね。。

日本帰国を予定されている方は、書類の不備があれば、搭乗拒否、入国拒否もありうるので、注意して、帰国準備をするようにして下さい!!

最後までご覧いただきありがとうございます!

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