【人種差別】現地では誰も教えてくれない!留学先で注意すべき3つのこと!!

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ハイスクール留学白書、編集者 mio
大阪 公立中学 卒業
カナダ バンクーバー ボドウェルハイスクール 卒業
バンクーバー ランガラカレッジ(2年制大学)卒業
現在、大学の3年次編入試験に向けて、勉強中です!
4年半の留学経験をもとに、留学について、役に立つ情報を発信しています

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大学留学

【人種差別】現地では誰も教えてくれない!留学先で注意すべき3つのこと!

こんにちは!
ハイスクール留学白書、編集者の mio です

留学に行く予定の方は、『外国に住むと、差別は多いのかな?』と疑問に思われている方も多いと思います。

ニュースでも、最近ではコロナの影響で、アジアのヘイトクライムが増加していたり、アメリカでの黒人差別問題などをよく目にしますよね。

日本にいると、差別の問題に直面することは、ほとんどないですが、海外では、色々な国の人が住んでいるので、差別に関して考えさせられることが多いです

私は、高校3年間を、バンクーバーにあるインターナショナルスクールで、大学2年間を、コミュニティカレッジで留学していたのですが、実際差別をされたのか、留学先で気をつけるべきことを紹介しているので、是非最後までご覧ください!

これは、私の経験や観点に基づくものなので、人によっては、違う経験をされた方もいると思います。ご了承ください。

バンクーバーで、実際差別はされたのか?

結論から言ってしまうと、私の場合、ほとんどなかったです!

バンクーバーは、アジア系が本当に多いので、日本人と言うと、日本語で挨拶されたり、日本に旅行した時を話してくれたり、親切に接してくれる人がとても多かったです!

本当に時々、ホームレスの人に叫ばれたりしましたが、何を言われているかもわからなかったので、危険そうな人がいれば極力避けるという感じで、特に影響はなかったです。

バンクーバーに住んでいて、すごく実感したのが、現地の人の多くの他の文化についての理解がすごい!ということです!

日本のことについて、アニメやJ-POP、歴史や観光名所など、日本に住んだこともなければ、行ったこともない人が、日本について深く知ってくれて、ものすごく感激しました!

知らなかったとしても、日本ではどうなの?とか日本では何て言うの?というように、普通に思えるかもしれませんが、興味がないとそもそも聞かないですよね。

他にも、ちょっと日本語を喋ってくれるだけでも、日本人として、すごく嬉しかったです!

また、私の場合、高校はインター、大学はコミカレと、留学生がとても多い環境にいたというのも、差別を受けない大きな理由だったと思います。

特に、インターには、40ヵ国以上の国から来た人が集まっていたので、差別がなければ、いじめもありませんでした。

大半は、寮に住んでいたので、国際理解を深めることができましたし、1人1人のことを深く知ることができたので、とても良い経験になりました。

バンクーバーでも、多少差別はあるのかもしれませんが、留学生が多い環境が多いので、圧倒的に差別が少ないのが、バンクーバーが留学地として人気な1つの理由と言えると思います!

海外の差別に対しての意識はどんな感じ?

差別について深く紹介する前に、是非このビデオを見てほしいです!

jane elliott 日本語字幕 blue eyes brown eyes

これは、ジェーン・エリオットという先生が、子供を「青い目」と「茶色い目」の2つのグループに分けて、目の色のせいで、劣っていると非難したり、休憩時間が5分短くしたり、目の色だけで理不尽なことが降りかかるようにして、差別に対しての子供たちの意見がどう変わるのかという実験を行なった動画です

子供たちの反応を通して、アメリカ人の差別に対してのリアルな反応や差別を受けるということがどれだけ不快なものかがわかるので、すごく面白いです!

学校では、差別に影響してしまうような授業は一切受けない

これだけ長い間差別がなくならないのは、学校で差別を招くようなことを教え込まれているのではないか?

そう思っている方もいるかもしれません。

ですが、アメリカ、カナダでは、差別に影響してしまうようなことを、学校で学ぶことは一切ありません。

ジェーン・エリオット先生の実験を見ても、わかる通り、社会の常識やルールなどを無意識に学ぶように、社会での偏見や先入観は、勝手に身に付いてしまうものなのです。

動画の中で、先生が「肌の色が違う人を見た時、どう思う?」と聞いて、何人かが「バカな人」と答えた時、私は、みんながそれが当たり前かのように言っていたので、正直びっくりしました

ですが、去年のフロイド殺人事件での反黒人差別運動からもわかる通り、現地の人(特に若い世代の)の差別に対しての意識は、すごく変わってきています!

私の周りでも、ソーシャルメディアを通して、BLM運動に参加していたり、差別に関しての動画をシェアしていたり、意識が変わっているんだなと実感することが多かったです。

留学先で注意するべき3つのこと

誤解を生むかも!言葉選びには気をつけよう

これから留学に行く人に、気をつけてほしいのが、言葉選びです。

ほんの少しの言葉選びの違いで、誤解を生みかねてしまうことがあります!

授業で、差別に関する歴史を学ぶときも、丁寧な言葉遣いというのが決められていて、黒人のことを、「Black people」と呼ぶのではなく、「African American」、先住民のことを「Indian people」ではなく、「Indigenous people」など、言葉遣いというのは、1つ間違えれば失礼になってしまうんです。

日本で、黒人、白人などという言葉を使うのは、至って普通ですが、現地で、「Black people」、「White people」などと使うと、『レイシスト』と思われてしまう場合もあります。

『黒人、白人だから〜。』などと言ってしまうと、肌の色だけでパターン化してしまっていることになりますよね。

なので、黒人、白人などと区別化して話すのは、基本的にタブーです!

先ほども言ったように、授業で、黒人のことを指す時、「African American(アフリカ系アメリカ人)」という用語を使うのですが、黒人だからと言って、アフリカ系でもアメリカ人なわけでもないので、一般的に黒人のことを指す時には、失礼になってしまいます。。

一歩間違えると喧嘩!ジョークを言う時は気をつけて

見た目や国籍に関して、仲の良い友達の中で、ジョークを言い合ったりというのは、よくありますよね。

ですが、それは、彼らの中での信頼関係で成り立っているということを、十分理解しておいてください!

ラップなどを聞く人は、聞いたことがあるかもしれないのですが、「Nigger(ニガー)」というのは、黒人の蔑称。

彼らの会話の中で、「What’s up nigger」などと、よく使われたりもするのですが、これが許されるのは、黒人内だけ。白人や私たちなどが言うと、レイシストとも思われますし、喧嘩を売っているのか。と勘違いされたりもします。

自分で、「私、デブ。」と言うのは良いですが、他人が言うと、失礼になってしまいますよね。それと一緒です!

私も、元彼に、ニックネームとして「China(チーナ)」と言うアジア人の蔑称で呼ばれたりしていたのですが、それは彼との関係だけで成り立つもので、それをもし他の友達や通りすがりの人に言われると、差別だと感じます!

mio
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小さなことだけど、すごく大事なので、気をつけてね!

自分の常識は通用しないかも!世界で通用する常識を身につけよう!

相手を不快にさせないためにも、自分の先入観や常識は、現地でも通用するのかをチェックするのが大切だと思います!

差別というのは、先入観や偏見など偏った知識で起こってしまうことなので、常に自分の考えが正しいと思わず、他の人の意見や考えを受け入れて、考え直すということがすごく大切だと思います。

日本で通用する常識だったとしても、海外では全く通用しないということは、頻繁に起こりうることです。

私も、留学に行く前は、現地での常識について、全く知りませんでした。
なので、人と話して間違えを直してもらったり、他の人の意見を聞いたり、ニュースの記事を読んだりと、現地で過ごすにつれて、徐々に「こういう考え方もあるんだ。」、「これは、日本と違うんだ。」と、色々な視点を知り、気付けることで、身についていったという部分が大きいです!

こういうことは、現地では誰も教えてくれないので、自分で身につけていくしかありません!文化についての少しの理解が後で役に立つこともありますよ!

 
mio
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留学では、視点が増えるということが大きなメリットの1つだと思うよ!
どんな意見でもオープンに受け入れるようにして、世界で通用する常識を身につけよう!

まとめ

差別に関しての記事、いかがだったでしょうか?

私自身、留学先で、このようなことは学べなかったので、これから留学に行く人の役に立てばと思います!

留学で身についた世界の常識やマナーというものは、社会人になってから、外国人とコミュニケーションする時もすごく役に立つと思いますよ^^

留学に関して、質問や気になることがありましたらコメントか、DMでなんでも相談お待ちしております^^

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