【勉強】英語で文章を書く!基本的なパラグラフの書き方講座!

スポンサーリンク
Kitty

こんにちは!
ハイスクール留学白書、編集者の Kitty です!
高校2年生からカナダの高校に留学し、卒業。
その後日本の私立大学に進学、現在大学3年生として在学しています。
高校留学の経験をもとに高校留学を検討している人への役立つ情報を発信しています!

Kittyをフォローする
大学留学

【勉強】英語で文章を書く!基本的なパラグラフの書き方講座!

こんにちは!
ハイスクール留学白書、編集者の Kitty です!

海外の高校では日本の高校よりも答えのない記述式の問題を解くことが多いです。

大学になるとなおさらです!

でも、英語で文章を書くなんてやったことないし...

普通に1文1文繋げて書けばいいのかな...?
と、最初はよくわかりませんよね?

しかし、パラグラフにはきちんと決まった書き方があるんです!!

そこで今回は、海外留学すると必ず書くことになるパラグラフの基本的な構成・書き方をわかりやすくご紹介します!

パラグラフとは?

パラグラフ(Paragraph)とは、日本語で「段落」という意味です

英語で何か文章を書くときの基本形であり、Please write a paragraph about~. という形で問われることが多いです

ちなみに、I am Kitty. といった1文をセンテンス(Sentence) と言い、センテンスが1段落分集まったのがパラグラフ、そしてパラグラフが2つ以上でまとまったものをエッセイ(Essay)と言います

センテンス < パラグラフ < エッセイ

といった感じです!

英語レベルや学年が上がるにつれてエッセイを書く機会が増えますが、エッセイを書く前にその基本となるパラグラフをマスターする必要があります!

パラグラフの書式

さぁ、早速ですが、パラグラフの書式から見ていきましょう!

海外の高校(大学)ではパソコンのワードソフトを使って文章を書くことが多いので、今回は Microsoft Word でパラグラフを書く時の書式をご紹介します!

今回は、わかりやすく解説するために、私が実際にカナダの高校の ESL のライティングの授業で書いたパラグラフを持ってきました!

Junk Food Tax についてのエッセイです

ジャンクフードにもたばこ税のようにプラスで税金をかけるべきかという議題ですね

まだ ESLにいた時に書いたものなので、文法や誤字脱字などが色々とありますので、内容は参考にしないでください(笑)

さてさて、直接色々と書き込んでみたので下の画像を見てみてください!

上の画像に書き込んだことを文字にまとめると下のような感じです

パラグラフの基本的な書式

・フォント(書体)→ Times New Roman
・フォント(サイズ)→ 12
・スペース(行間)→ 2 (Double Space)
_________________

・自分の名前、クラス、先生の名前、日付 → 左揃え
一行空ける
・タイトル(題名)→ 中央揃え
一行空ける
・本文→ Indent(インデント)してから文を書き始める
※Indent はキーボードの Tab を押してください

これが基本的なパラグラフの書式で、MS Word を使って課題を提出するときには(先生から特別な指示がない場合は)必ずこの決まった書式通りにする必要があります
 
Indent は日本で言う「段落を書き始めるときに1マス空けて書く」というのと同じような要領で、パラグラフの初めに必ず入れます
 
手書きの場合は適当にスペースを空けて書けばいいのですが、パソコンで打つ場合は、キーボードの左側にある Tabキーを1回押してスペースを作りましょう!
 
この書式はエッセイでも同じです!
 
テンプレートとして参考にしてください!
 

パラグラフの顔!!タイトル!

パラグラフを提出する時にはタイトルが必要です!

場合によってはタイトルを書かなくていいということもありますが、基本は必要になってきます

タイトルはお題(トピック)をそのまま書くのではなく、自分がパラグラフで主張することや、核心となることをスッキリと簡潔に書かなければなりません!

それを、Creative Title と言います

タイトルも採点に入ったり、評価の対象となるのできちんと考えましょう!

例として紹介したパラグラフでは、Junk Food Tax Makes a Good Life というタイトルです

ジャンクフードタックスに賛成の意見を持っていることが一目で分かりますよね

タイトルは中央揃え、各単語の頭文字は大文字(Capital)にします!

タイトルを書くときに、1番目以外で、a, an, and, at, but, by, for, in, nor, of, on, or, so, the, to, up, yet を使う場合は基本、小文字にします!
(タイトル内での意味によっては大文字になる場合もあります)
Ex. Junk Food Tax Makes a Good Life ← a は小文字!

単語の頭文字を大文字にすることを Capitalization と言うよ!

タイトルは書いたパラグラフの内容や主張を簡潔に伝える役割があるので、パラグラフが完成した一番最後に考えるのもアリだと思います!

文の構成

次は文の構成を見ていきましょう!

 

上の画像が本文です!

パラグラフを Topic Sentence, Supporting Sentences, Concluding Sentence の3つに分けて解説していきます!

Topic Sentence

パラグラフの一番最初の1文を Topic Sentence といいます
(画像の黄色いハイライト部分)

トピックセンテンスはとても重要な役割です!

トピックセンテンスでまず、自分の立場、主張をはっきりと示し、その理由を簡潔に述べます

理由の部分で述べた内容の詳細を後の Supporting Sentences でそれぞれ述べていきます

このパラグラフのトピックセンテンスを見てみましょう

The government should impose a “junk food tax” because it positively affects our hearth and economy.

このトピックセンテンスでは、because の前で自分の主張を表明し、後ろでその理由となる、「そうしたら健康と経済に良い影響を与える」という意見を示しています

Supporting Sentences

もう一度、パラグラフの画像に戻ってみてみてください

本文に青色のスラッシュで3つに分かれているのが分かりますか?

その3つのブロックが、トピックセンテンスで述べた理由のサポートをしている部分です

1つ目と2つ目のブロックでは健康について、3つ目のブロックでは経済について触れています

どれもトピックセンテンスで述べた内容の理由や根拠を詳しく書いています

このパラグラフでは、2つ以上の理由を述べ、3ブロックに分けてその根拠を紹介しているので、パラグラフとは言えども、段落を分け、少し付け足したらすぐにエッセイに応用できるのでエッセイの書き方と類似している点もあります

サポートの内容が1つだけの場合はすぐに理由説明(Supporting Sentences)に入っていいのですが、今回は3つあるので、それぞれのサポーティングセンテンスに入る前に、その理由の根拠が何なのか、今から述べることで何を伝えたいのかをはっきり最初に提示する必要があります。イメージとしては小さなトピックセンテンスといった感じでしょうか

The first reason is that it can reduce the number of people who buy junk food.

これが1つ目のブロックの1文目(小さなトピックセンテンス)です

「最初の理由はそれ(ジャンクフードタックス)はジャンクフードを買う人を減らすことができる」という内容の文です

これが小さなトピックセンテンスとなり後に続くサポーティングセンテンスで具体例や根拠を持ってきて詳しく説明していきます

これを×3行ったのが今回のパラグラフのボディ部分(真ん中の部分)です

ブロックの最初では、The first reason is~, The second reason is~ や、First, Second, Third, などから始めましょう!

First of all, Second of all, などを使う人もいるよ!
これは個人の好みなので何でもOK!
色々試してみよう!

また、サポーティングセンテンスでは根拠を具体的に示すため、を持ってくることが良いとされています!

例を書くときは、For example, や、For instance, を前に付けましょう!

このような接続詞はとても大事なので、文章の流れを止めないように必ず入れましょう!

Concluding Sentence

パラグラフの一番最後の一文を Concluding Sentence と言います

パラグラフのまとめの部分です(上のパラグラフ画像の青色マーカーの部分)

コンクルーディングセンテンスでは、トピックセンテンスの言い換えをします

The government should impose a “junk food tax” because it positively affects our hearth and economy.

For these reasons, the government should impose a “junk food tax” because it can help the hearth and economy of a country.

上がトピックセンテンス、下がコンクルーディングセンテンスです

2つとも言っていることは全く同じですよね?

ただ、少し言い方を変えているのが分かるでしょうか

Because の後に注目してみてください

トピックセンテンスでは、「それは私たちの健康と経済に良い影響を与えます」
コンクルーディングセンテンスでは、「それは国の健康と経済を助けることができます」
と言っています

内容は同じですが、言葉を変えています

このパラグラフの言い換えが上手く出来ているかは別として...(笑)

コンクルーディングセンテンスでは、パラグラフのまとめとして、簡潔に主張をまとめなければなりません

なので、必然的にトピックセンテンスと同じようになります

ただ、トピックセンテンスをそのまま持ってきてしまうと、減点されてしまうことがあるので、類義語や言い回しを上手く変えてまとめましょう!

コンクルーディングセンテンスは、In conclusion, や、For these reasons, To conclude, などから始めよう!

まとめ

いかがでしたか?

英語でパラグラフを書くときに必要な基本的な知識をつけることができたのではないでしょうか

パラグラフを書くときには内容も重要ですが、それと同じくらい、書式や構成を守ることが大事です!

構成がまとまっているとそれだけで読みやすくなって内容が2倍の説得力になります!

ぜひ、この記事を参考にしてパラグラフを書いてみてください^^

最後まで読んでくださりありがとうございます!

本サイト、ハイスクール留学白書では他にも高校留学に関する記事がたくさんありますのでぜひみてくださいね^^

Instagram、Twitter もやっているのでフォローお待ちしております!
→ ryugaku_hakusho

↑インスタグラムでは「留学あるある」や、「役に立つ留学ミニ情報」などを投稿しているのでぜひチェックしてみてください!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました