国語の授業で短編映画を製作!?カナダの高校のユニークな授業を紹介!!

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Kitty

こんにちは!
ハイスクール留学白書、編集者の Kitty です!
高校2年生からカナダの高校に留学し、卒業。
その後日本の私立大学に進学、現在大学3年生として在学しています。
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国語の授業で短編映画を製作!?カナダの高校の授業を紹介!!

こんにちは!
ハイスクール留学白書、編集者の Kitty です!

みなさんが想像する国語の授業ってどんな感じですか?

文章を読んで読解する。
古文・漢文や文法の勉強...などが思いつくと思います

いずれも座って文章を読んだり、暗記をしたりと、先生が教壇に立って生徒が座ってノートを取る。というのが定番だと思います

しかし、カナダの高校の国語(English)の授業は違うんです!

自分で物語を作ったり、短編映画を作ったりもするんです!

海外の高校では、「学年ごとに学ぶことがはっきり決まっていて、みんな教科書通りに勉強する」という日本の高校と違い、「授業を担当する先生がどんなことを授業でやるのかを決める」という、完全に先生のやり方で授業が進むといった感じです

なので、同じ科目でも、先生が違うとやることも全然違います(笑)

そこで今回は、私が English 10 というカナダで言う国語の授業でムービーを作ったときのエピソードを海外の高校の授業の紹介と共にお話しします!

English の授業で映画製作!?

Camcorder, Cameraman, Video, Media, Camera, Tv

今回は、私が English 10 という、Grade10(高校1年)の国語(英語)の授業の時のお話です

English の授業では主に、小説や短い物語、ポエムなどを読んでそれについてクラスで話し合ったり、エッセイを書いたりします

また、自分で物語を作ってエッセイを書いたりもします

小説やポエムなど、読むものは先生が選んでくるので、他のクラスと違ったりします

その時は Scars というショートストーリーを授業で読んでいました

内容は詳しく覚えていませんが、ダニエルという少年のお話でした
(Scar は日本語で傷という意味で、主人公ダニエルの額の傷と心の傷をかけていた気がします)

このショートストーリーをクラスみんなで読み、分析した後に課題として、この物語を短い動画にするか、キャラクター別に分析したものをエッセイとして提出するかの2つのオプションで出されました

エッセイの場合は個人で書き提出。

動画の場合は3,4人でグループを組み一緒に1つのビデオを作って提出でした

個人で評価を受けたいならエッセイ、グループで取り組みたいならビデオと2つのオプションをくれるのはありがたいですよね(笑)

私はエッセイを書くのが嫌だったのでビデオを作ることにしました!
(エッセイにしたのはクラスで2,3人くらいしかいなかった気がします)

動画を作る!

いざビデオを作る!と言ってもやったことが無いので何から始めたらいいのかわかりませんでした

とりあえず、物語の要約をし、必要なシーンを考えていきます

私のチームは3人だったので、役者が足りず、1人2役をやったり、違うクラスの友人に出演協力をしてもらったりしました(笑)

ちなみに私は主人公のダニエル役を担当しました(笑)
(グループに男子がいなかったので男装?をしてダニエル役を演じました 笑)

人生初の主役です!(笑)

私の学校は1コマ1時間半以上と長く、2日間くらい授業時間も自由に使わせてくれたのでありがたかったです

なので、構成・撮影ともに授業時間や放課後を使い2,3日くらいで仕上げました

傷メイク、リアルですよね!(笑)

授業中のシーン

ダニエルは学生なので学校のシーンでは制服で。

帽子で髪を隠せてるかな?(笑)

ちなみにこの制服のズボンは学校のカフェテリアにある lost & found(大きなゴミ箱化した落とし物箱)から引っ張ってきました(笑)

この lost & found、結構最強で、制服やジャージ、スケボーなど何でもあります!(笑)

なので、制服のズボンを探した時も色々なサイズから選ぶことができました!

ちなみに私がスマホを失くした時もここで発見されました(笑)
その時のエピソードはこちらから...↓↓↓

1シーンを色々な角度から何度も撮り、編集し、音楽や効果音なども入れ、3分弱の短い動画にもかかわらずとても大変でしたが、初めての経験ができて楽しかったです!

寮で夜まで編集中

完成後にクラスで上映会をしたのですが、私の迫真の泣きの演技が先生に褒められてちょっとうれしかったです(笑)

クライマックスの河原で泣くシーン

たまにカメラロール見返したときに動画を観るとその時のことを思い出します

他のグループはパロディのような動画で私たちのグループと全く違うテイストで面白かったです

動画を作っているときは傷メイクをしたり、教室から出て撮影したりと遊んでいるようでしたが、このストーリーを短くまとめるにはどういうシーンが必要なのか、文字には書かれていないキャラクターの心情なども考えて演じ、作ることで自発的に物語を理解しようという気持ちになり、深く読むことができたのでよかったです

また、実際に演じ、編集で何度も同じシーンを見ることによって、すごく記憶に残り、良い学習方法だなと思いました!

まとめ

今回は、カナダの高校の授業でショートムービーを作ったときのお話をしました!

日本の高校ではまずやらないであろうことですよね(笑)

初めての動画編集でしたが、もちろん先生は編集の仕方を教えてくれないので編集できる友達に聞いたりして試行錯誤して作りました!

先生によっては動画の課題なんて出さない先生も多いですし、本当に海外の学校の授業はすべて先生次第なので一概には言えませんが、それはそれでバラエティー豊かな授業が受けられて毎回飽きなくていいと思います!(笑)

ちなみに私は卒業するまでに授業で合計3回ほど動画の課題がでました!

たまにクラスメイトに動画編集のプロがいて、その子と同じグループになったときは本当に映画の予告編!!?のようなハイレベルな映像になっててビビりました(笑)

[[[たまにすごい才能・技術を持つクラスメイトがいる]]]

海外高校あるあるです(笑)

海外の高校は日本の高校と違うところがたくさんあります

どんなところが違うんだろう?と気になった方はぜひこちらの記事も読んでみてください!
↓↓↓

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