カナダ留学中に救急車で運ばれた!~留学中の医療事情~

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Kitty

こんにちは!
ハイスクール留学白書、編集者の Kitty です!
高校2年生からカナダの高校に留学し、卒業。
その後日本の私立大学に進学、現在大学3年生として在学しています。
高校留学の経験をもとに高校留学を検討している人への役立つ情報を発信しています!

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カナダ留学中に救急車で運ばれた!~留学中の医療事情~

こんにちは!
ハイスクール留学白書、編集者の Kitty です!

留学中の体調不良、心配ですよね?

留学中だからって体調を崩さない!ということはありません
むしろ、環境が変化して体調を崩しやすくなる場合もあります

海外で体調を崩したら心配です...

私も風邪を含め、色々と身体に不調がでることがありました

そこで今回は私がカナダ留学中に救急車で運ばれたエピソードをお話します!

日本でも救急車に乗ったことは無かったので、なかなかレアな経験をしました(笑)

でもその時は大変でした...

今でも忘れない、大変だったその時のお話をします!

金曜日の放課後

その事件が起きたのは留学して最初の学期、カナダ、バンクーバーに来て3か月が経った頃でした

当時、私の学校は金曜日は普段より1時間半ほど授業が早く終わるようになっていたので、金曜日の放課後は友達とダウンタウンなどに行き、遊ぶことが多かったです

その日も日本人の友人と2人でダウンタウンに行きました

7月の終わり。
日本の猛暑にはかないませんが、日が照っていてカラッとした暑さの日でした

ダウンタウンのロブソンストリートを少し入ったところのお洒落なカフェに入り、お茶をし、いい天気だったのでイングリッシュベイというビーチへ行きました

ロブソンストリートからイングリッシュベイまでは直線ですが、意外と距離があるんですよね(笑)
片道15分くらいですかね?...

歩いて結構暑かったです(笑)

しかし、海外のビーチ!と言った感じでとてもいい雰囲気です!

放課後にこんなビーチに遊びに来ることができるのは留学生の特権だな!と思いました

その日の English Bay

再びロブソンストリートに戻り、夕ご飯を食べようとすると、時間が早かったのかまだレストランが開店前だったのでしばらく散歩して待つことにしました

しかし、その頃...

急に少しづつ体調に異変が出てきたのです...!

体調の異変

レストランの開店を待つため、近くを散歩していたらフラフラとめまいがしてきました

あれ?

と思い、少し木陰で休むことにしました

木陰で少し休み、そこまでひどくなかったのですが、友人が心配してくれたので大事をとってバスで寮に戻ろうということになりました

近くのバス停まで歩き、バスを待っていましたがバスがなかなか来ない&満員で1台見送り、炎天下の中しばらくバスが来るまで待っていました

やっと来たバスに乗り、混んでいたので立っていたところ、再びふらっときて身体に力が入らなくなって、バスの中で倒れてしまいました

意識はあったのですが、手足がしびれ、力も入らず立ち上がれなかったのでバスが止まり、バスから引きずり降ろされました(笑)
(運転手さん?か誰かが支えてくれて何とかバスから降りた感じです 笑)

木陰に退避させられ、バスに乗っていた人や通りすがりの人が集まっていました
(今こうして書くと何だか笑えてきますが実際は本当に死ぬかと思いました)

一緒にいた友人もビックリですよね(笑)

2人ともまだ留学して3か月ほどだったので英語もできず、私も頭が回らないという以前に意識がもうろうとしていて倒れているしかできなかったです

もうろうとする意識のなかでも、周りにいた方たちが水をくれたり、枕代わりにハイブランドのバックを頭に敷いてくれたり...

他にもいろいろと助けてくれたそうで...本当に感謝でしかないです😭
(後でその友人が色々と教えてくれました)

目が閉じそうな私に起きていて!と意識が飛ばないように必死に声をかけてくれていた人がいたことはすごく覚えています

友人も学校に連絡してくれて高校の日本人カウンセラーの方を呼んでくれたり、倒れる私の通訳(電子辞書で頑張ってくれた 笑)をしてくれたり、本当に彼女がいてくれて私は助かりました

救急車に乗る

そんなみなさんのサポートの中、救急車を誰かが呼んでくれて、救急車がもうすぐ来るから大丈夫だよと言われました

私は本当に死ぬ...と思っていたので

救急車まだ?と聞いたり、もうすぐと言われたら
Coming soon…
と死にそうに言っていたそうです(笑)
(映画の予告かよ 笑)

これが面白かったらしく、友達とこの話題になるとからかわれます(笑)

でも本当に死にそうでした...😢

そんなこんなで救急車が到着し、人生初の救急車搭乗となりました!

日本の救急車に乗ったことが無いのとその時必死だったのであまり詳しくは覚えていませんが、救急車に乗り、名前を聞かれた時に名前のスペルを言うのが大変でした(笑)

あと、指に針?みたいなものをプチっと刺された記憶があります

自分的には死にそうでしたが、意識もあり、自分で呼吸もできていたのでおそらく軽症と判断をされ、近くの病院に搬送されて救急のところでも少し待たされた記憶があります
(検査は割とすぐだった気がします)

診察・処置される頃には学校の日本人カウンセラーの方や保険関連の方も来てくれていて、通訳などをしてくれました
(心強かったです!)

診察の頃にはだいぶ回復していたのですが、まだふらふらとめまいがしていたので点滴を打つことになりました

これも人生初点滴です(笑)
(記憶がある中で)

なぜ倒れてしまったのかは結局よくわからなかったのですが、おそらく軽い脱水症状か栄養不足?かなにかだったと思います
(お医者さんが何を言っていたかよく覚えていません 笑 )

暑い中ビーチまで行って炎天下のもとずっと歩いていたのでおそらく軽い熱中症のようなものだったのだろうと思っています

地獄の点滴

green and white light bulb

診察を終え、点滴をすることになりました

私は注射など痛いことが大嫌いですが、それよりも体調が悪いが勝っていたので点滴をしました

ベッドから移動をし、救急治療室の中待合室?のような椅子が6個くらい置いてあるスペースに来て椅子に座り、ナースが腕に針を刺してきました

え、点滴って椅子に座ってやるものなの?
と思いましたが、椅子に座り、点滴を受けました

その中待合室のような椅子には患者さんが座ったりしていて、ナースやドクターも前を通ったりして割とバタバタとしている感じでした

診察の時まで一緒にいた日本人カウンセラーと友人はどこかに行ってしまい、私ひとりでポツンと座り点滴を受けていました

近くに時計も無く、その時カバンも預けていたのか、手元になかった気がします

どのくらい時間が経ったかわからないけれど点滴の液体が無くなったのは見てわかりました

ナースに、終わるころにまた来るから待っていてと言われたので終わってからもしばらくその場で待っていましたがなかなかナースが来ません

人は通り過ぎるけど私を担当してくれているナースが誰だかわからない

英語が分からなくてなんて言えばいいかわからない

みんな忙しそうで声をかけられない...と、ひとり何にもできず、ただただ待っていました

体感時間的に、点滴開始から2時間近く経った頃、右手首に刺してある点滴の管に血が逆流してきている見えました

刺しているところも点滴中は平気でしたが、徐々に痛くなってきました

これはさすがにやばい...!と思い、勇気を出して椅子から立ち上がり、少し歩き、ナースステーションのようなところにいたお医者さんに Excuse me と声をかけました!

そうすると、そのお医者さんはすぐに あ!君、随分前からそこに座ってたよね?今ナースに取ってもらうよう言うね!と言ってくれました

本当に痛いし、グロいし、心細かったので助かりました...

その後すぐにナースが来てくれて点滴を外してくれました

点滴が終わると同時くらいに、一緒にいた友人と日本人カウンセラーが迎えに来てくれてホッとしました

2人は私の地獄の点滴中に開店前で行けなかったパスタ屋さんにご飯を食べに行っていたそうです(笑)

色々あった1日(午後)でしたが、日本人カウンセラーさんに寮まで送ってもらい、無事帰宅することができました!

カナダの医療費

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最後に...

今回、救急車で運ばれ、救急センターで治療を受けた医療費がどうなったのか、気になりますよね?

カナダの医療費は国民保険に入っていれば個人の負担額は無いんです!!

なので、治療費はタダでした!!
(留学生もほとんどの人が国民保険に加入します)

しかし、日本では無料の救急車がカナダでは有料なんです!

なので実際私が払ったのは救急車代のみです!

日本や韓国は救急車の利用は無料ですが、アメリカ、カナダなどの多くの国では有料なので注意です!

海外の救急車は高額だ!!と聞いていたので不安でしたが、後日来た請求書では$80だったので思っていたよりも安くて良かったです
(病院までの距離が近かったのだと思います)

まとめ

いかがでしたか?

日本でも救急車に乗ったことが無かったのですが、急な体調不良で利用することになりました

留学中でも本当に何があるかわかりません、暑ければこまめに水分補給、留学中に偏りがちな栄養にも気を配って健康に留学生活が送れるように日頃から気を付けましょう!

遊びに行ったのに倒れて色々と助けてくれた命の恩人の友人と勤務時間外に病院まで駆けつけてくれて寮まで送ってくれた日本人カウンセラーさん、そして見ず知らずの倒れている日本人に声をかけてくれたり、水をくれたり優しくしてくれたバンクーバーの人たちには本当に感謝しきれないです!!

死ぬかと思ってとっても辛かったけれど、改めて人の温かみを感じ、バンクーバーがさらに好きになった1日でした

そして私も困っている人を助けられるような人になろう!と思いました

私を助けてくれたこの友人はこの事件が1つのきっかけとなり医師の道を志し頑張っています

がんばれ!!
そして彼女が医者になって人を救ったら、私があの時倒れて救急車で運ばれた甲斐があったということにしましょう!(笑)

なににせよ、健康が第一です!
みなさんが健康で楽しい留学生活が送れるよう願っています!

最後まで読んでくださりありがとうございます!

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